株のスクラップ帳

日々の記録

米中貿易戦争はおさまる様子無し

米中貿易戦争の様相を呈し始めてきている。

実行までに猶予があるため、その間に2国間で交渉が行われ、

現実的な落とし所となる条件で決着となるだろうという見方が多い。

トランプ大統領ロシアゲートなどの問題もあるため、

11月の中間選挙までに一定の成果を上げる必要がある。

仮に中国との貿易戦争の問題がうまくいき、

ある程度の交渉がまとまることになり、数ヶ月で落ち着くことになろうとも、

依然として疑惑は存在し続けているため、

次の成果を求めて行動をするのではないかと思う。

またあらたな問題を作って世界を振り回すことになりそうで怖いところがある。

中国からの報復関税も大豆など米国にもダメージが及ぶものが選択肢として

挙げられていることもあり、米国内の関連する産業からは状況が悪化すると

支持率が帰って下落することにもつながりかねない。

トランプ大統領も引くに引けない状況になっているだろうが、

このままエスカレートして行ったのでは一番の悪影響を受けるのは

やはり日本の株式市場であるだろうからして、

関税の応酬はほどほどにしてもらって決着をつけてもらいたいなと。

また、あまりにも早く解決してしまうと、中間選挙直前にまた新たな実績作りのために

何かしらの行動をトランプ大統領が起こさざるを得ない状況になるかもしれないので、

のらりくらりと貿易戦争が本当に起こることは避けつつ、

少しずつ解決に向かって進んでいくことを祈るばかり。

金曜日のダウは760ドルの下落となり、日経先物の夜間取引でも21410円まで下落。

週明けの相場は安く始まりそう。

ある程度の動きはもうあまり気にならなくなってきた。

それどころか、内外の問題さえ解決してくれればまだ上昇の目はありそうなので、

上昇と下落を細かく繰り返しながらも

21000円や20000円のラインを割り込んで下落していくことだけは起こらないで欲しいなと。

 

1週明けの株式市場は売り先行か 米中摩擦の懸念再燃 :日本経済新聞

2対中制裁、米与党から異論 「支持基盤の農業に打撃」 (写真=ロイター) :日本経済新聞

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6米中報復合戦の瀬戸際 トランプ氏1000億ドル追加検討 :日本経済新聞

7米財務長官「中国と交渉続ける」 貿易摩擦、保護策検討も(写真=AP) :日本経済新聞