株のスクラップ帳

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2018/4/23 決算待ちで株価動かず?

日経平均は74円安の22088円。

下げから始まって一時プラ転したかと思えばまた下げて引けるという動きでした。

先週末にアップルの大きな下落がニューヨークの相場の押し下げに寄与。

アップルの下落は部品の供給元である台湾セミコンダクタの業績見落としの悪さでした

iPhoneの販売がピークを越えたという指摘が出ていることもあったようです。

とはいえ、台湾セミコンダクタはまた次の新型iPhoneのための新たな部品を

作り始めるとのことで、いつもサプライヤーの業績見通しで右往左往して、

最終的に新型iPhoneの買い替え需要でなんだかんだまた売れて株価が戻る。

みたいな展開になりそうですね。

いつも下落と回復を繰り返しているイメージです。

 

そういえば、もうすぐコインチェックを買収したマネックスの決算発表ですね。

2015年3月期からの3年間の決算が出ていましたが、

売上高でいえばこの3年間は毎年90倍近くの勢いで伸び、

営業利益率も70%を直近は超えていました。

18年3が月の決算は一番仮想通貨が話題になって取引が増えた期だったでしょうから、

決算発表もトンデモナイ数字がでてくるかもしれません。

 

今週は日本も米国もメジャーな企業の決算発表がたくさん控えているので、

週の後半にかけて大きく動いてくるのでしょうか。

27日に南北首脳会談が予定されていますが、

韓国の大統領は北朝鮮と近しい仲にあるようなので、

核開発に関して日本にとって有利に進むようなことはなさそうですね。

やはり注目は米朝首脳会談。

21日から核実験の中止をすると北朝鮮から発表がありましたが、

核開発を止めるなどとは一言も言っていないですし、

止めるつもりもないだろうことは丸わかりなので、

108円近くまで円安が進んでいるのを見てもまだまだ安心できません。

 

唯一の希望は週間売買動向を見てみると、

外国人投資家が3週連続で買いこしに転じていることでしょうか。

日本市場の7割を占めているとはよく聞く話ですが、

彼らがどんどん買ってくれれば、年初からの下げで塩漬けをくっている人も

ようやく一息付けるタイミングがくるかもしれませんね。

 

 

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