株のスクラップ帳

株に関することをメモしています

2018/8/13 トルコショックで株式市場は下落

今日の相場

日経平均は 440円安の21857円。TOPIXは36円安の1683。

マザーズは-41で962。

業種別ではサービス業のみ上昇。

日経平均採用銘柄は、値上がり銘柄数が8、値下がり銘柄数が217でした。

先週の金曜日に引き続き大きく下落しました。

トルコ・ショックで下落とあちらこちらで言われていますね。

トルコと米国の2国間の話なのに、なぜ日本の株式市場がこれほど下落するのか、

疑問なところでもありますが、

お盆の時期で薄商いだったところに売り崩しにかかってきたというのが

↓の1つ目の日経の記事です。

薄商いで大きく下がるという話はよく聞きますが、

薄商いで大きく上がるという話は聞いたことがないです。どうしてなのでしょうか?

日経平均440円安 夏枯れの隙を突くヘッジファンド :日本経済新聞

株440円安、半導体株が急落の「影の主役」に :日本経済新聞

 

キャッシュレス社会へ?

メガバンクが店舗や人員の削減に取り組んでいますね。

三菱UFJフィナンシャルグループは全国のATMを2023年度までに2割減らすことを検討しています。

キャッシュレス決済が広まってきたこと、

現金決済の不便さが意識されてきたことが背景でしょうか。

コンビニや飲食店ではまだまだ紙幣と硬貨を使って支払いをしている方が多いですし、

私もほとんどの場合、現金を使って支払いをしていますが、

スマホで支払いをしてみた時はとても便利でした。

財布を持ち歩かなくてよくなりますし小銭をジャラジャラしなくて済みます。

日本はキャッシュレス決済においては後進国という言説がありますが、

2020年にはオリンピックが控えているので、

海外からの旅行客もいちいち使い慣れていない紙幣と硬貨を使うよりは、

クレジットやスマホでの決済ができる方が便利でしょう。

買い物や飲食も弾むはずです。クレジットでの支払いさえできれば買ったのに・・・

なんてことが起こるかもしれません。

そうでなくても外国人旅行客が増えている状況なので、

キャッシュレス化は国策として進めるべきことなのかもしれません。

三菱UFJ、ATM2割削減へ キャッシュレスへ転機 :日本経済新聞

 

メルカリの決算発表

メルカリが決算発表を終えて株価が下落し、4000円を割り込んでしまいました。

もともと赤字でマザーズへ上場したので、

今回の決算でいきなり黒字になることはないだろうとは思われていたでしょうが、

全体の地合いが悪かったこともあり、思いの外、売られているように感じます。

ここしばらくはマザーズ市場のIPO銘柄に資金が流れ込んでいましたが、

メルカリは物色対象としてはここで脱落なのでしょうか?

相場が動いていなかったので新興市場にお金が集まっていたと考えるのなら、

今日で大きく下の方に株価が全体的に触れたので、

東証などのメジャーな銘柄に資金が買い戻しかさらなる売りかで動くかもしれないとすると、

新興市場自体の商いが減るかもしれませんね。

次の期の業績予想は困難であるとして公表されていません。

売上高は前期比+62%となっていますが、昨年の伸びは+80%だったので、

売上高の伸びが縮んでいます。

また広告宣伝をしっかり行っていたため、

その費用が営業損失として数字に出てきています。

事前の予想よりも決算の内容がよくなかったからか、

310円安で7%程度も下落してしまいました。

安定した収益基盤である日本のメ ルカリ事業に比べ、海外事業や新規事業は投資フェーズにあります。これらの戦略的な投資により、短期的な連 結営業損益・純損益における損失額が拡大する可能性があり、連結業績を見通すことが困難なため、予想の公表 を控えております。

メルカリは日経新聞でもマザーズ上場前後でよく取り上げられていましたが、

米国への進出に取り組んでいる最中なので、

どうしても投資のために費用がかさんでしまう時期なのかもしれません。

決算発表のタイミングなど運が悪かったようにも思えます。

今、海外への進出のための投資がうまくいけば、

数年後には花が開くときがくるかもしれません。今後に期待ですね。

平成30年6月期 決算短信(日本基準)(連結)