株のスクラップ帳

株に関することをメモしています

2018/8/16 日経は22000円を割るも買い戻しが入る

今日の相場

日経平均は12円安の22204円、TOPIXは10ポイント下げての1687ポイント。

マザーズは12ポイント下げての942ポイント。

日経平均の値上がり89、値下がり131、変わらず5、

東証1部の値上がり367、値下がり1673、

東証2部の値上がり95、値下がり332、

業種別では海運、電気・ガス、農林・水産、鉱業、陸運が上昇。残りは下落。

東証1部の売買代金は2兆5867億円。売買高は15億4677万株。

 

テンセントの決算発表をきっかけにニューヨーク市場での下落が響き、

朝方は300円以上の下落になっていました。

午後からは外出していたので見れていなかったのですが、

終わってみれば12円安のところまで下落幅が減少しており、

朝方の大下落はどうなったのか?といったところでした。

22000円を割り込んでいくことも十分可能性としてありそうなのですが、

そのあたりで必ず買い戻しが入っていますね。火曜日に続いて今の所2回目です。

トルコも中国も決してすぐに解決しそうな話ではないため、

今は決算発表の時期ですので米国の市場を中心に強く支えられていますが、

良い話がでてこなくなった時が怖いですね。

件のテンセントについて、決算発表で減益と発表されたことに加えて、

中国当局によってモンスターハンターの配信が停止してしまったことが影響しています。

改めて調べてみると、クラッシュオブクランやフォートナイト、そしてPUBG、

最近よく名前を聞くサービスを運営している企業のほとんどにテンセントが出資しているのですね。

テンセント・ショック、それでもアナリストは強気 | News & Views | QUICK Money World

テンセント株売り込まれる-フェイスブックに続き市場に衝撃 - Bloomberg

更新時間が遅れてしまったので、もう米国市場がスタートしていますが、

どうやらダウは300ドル以上あげているようです。

ちょうどウォルマートとエヌビディアの決算発表予定が今日だったと思うのですが、

期待通り好決算となったのでしょうか?

明日また調べてみます。と思いましたがでていました。

ウォルマート、5─7月米既存店売上高は10年ぶりの大幅伸び 株価10%高 | ロイター

ウォルマートは良かったようです。既存店の売上高はアナリストの予想を超えて上昇。

ネット通販の方はダメだったようですが、これは上場来高値更新中のアマゾンが強すぎるのもあって仕方ないですね。

とは言ってもアマゾンも売上高はネット販売ですが、利益はAWSなどがかなり割合を占めているようですが。

売買代金は今日は15億株超え。今年のお盆は活況ですね。

ボラティリティがこれだけ高くなっているのですから、

なかなか動けずにいた人はようやくとばかりに買いに入れたタイミングですし

微妙な含み損で持っていた人々は大きな下落で見切って売ってしまった方もおられるかもしれませんね。

ここ1週間ほどで儲かった人もいるようです。

ドイツ銀行トレーダー、トルコ危機で2週間に約40億円荒稼ぎ - Bloomberg

また、渦中のトルコリラも下げるだけ下げて急激に戻しています。

トルコ・リラ、3日続伸で約20%回復ー中銀の「ステルス利上げ」が奏功 - Bloomberg

 

米中の貿易戦争は米国にイニシアティブあり?

貿易戦争の話は年初から続いていますが、

米国の株式市場がほとんど何の影響を受けていないのに対し、

中国の方は企業業績の悪化から景気後退まで心配されているせいか、

市場が下落しています。

今日のテンセントのように大きな下落があると、

米国の関連する業界の株まで影響を受けてしまうのでやりすぎるのも問題なのでしょうが、

今後の交渉は米国有利な状況が続きそうです。

中国、貿易戦争に焦り 異例の次官訪米公表 (写真=共同) :日本経済新聞