株のスクラップ帳

株に関することをメモしています

2018/8/27 日経平均が復調

今日の相場

日経平均は197円高の22799円、TOPIXは19ポイント上げての1728ポイント。

マザーズは29ポイント上げての1024ポイント。

日経平均の値上がり185、値下がり34、変わらず6、

東証1部の値上がり1767、値下がり273、

東証2部の値上がり320、値下がり103、

東証1部の売買代金は1兆8434億円。売買高は10億4583万株。

東証2部の売買代金は249億6100万円。売買高は8365万株

業種別では空運業、海運業、鉱業が下落、他は上昇。

為替はドル円が111.01-111.02(21:33)

金曜日のダウは133ドル高の25790ドル。

NASDAQは67ポイント高の7945ポイント

S&Pは17ポイント高の2874ポイント 

 

日経平均は5日続伸しました。

今日は197円高となり終値では少し下がってしまったものの、

朝から順調に伸びたように見えましたね。

売買代金も売買高も少ない中で株価が上昇しています。

この1ヶ月間の推移を見てみると、8月10日が一番下がっていましたが、

先週の金曜日の米国市場が上昇したことを受けてリスク選好の流れになっているようです。

よくある相場格言の「5月に株を売れ」の続きとして、「9月に買いに戻れ」というのがあるようですが、

地合いが良くなってきている今がその買い戻しの時期なのでしょうか?

1年間の各月の騰落率を見ていると、7、8、9月が悪く、10月から年末にかけては戻っていくことが多いというデータがあるようなので、

それに従うのなら、そろそろ買いを入れていく準備をする時期なのかもしれません。

 

最近目、米国の景気後退が来るんじゃないかと不安視する記事を見かけます。

長短金利差が逆転すると景気後退の合図とされるそうですが、

今日の週間エコノミストによれば、米国の長短金利差が0.2%を下回り、

逆転現象が起こるまであと一歩というところまできているようです。

相変わらず雇用統計などの結果は直近のものまで悪い話が出ていないので、

まだまだ大丈夫かなぁとぼんやりと考えているところですが、

もうリーマンショックから10年経過していますし、

日本も2020年にはオリンピックです。

オリンピックを越えると景気が悪くなるというジンクスがあるようですが、

日本も企業業績の改善や外食の売上高も上がっているという報道をよく耳にします。

ようやく景気が良くなりかけてきたかと感じるところですが、

まだまだデフレ脱却の道半ばでありながら、

リセッションに陥っていくことになるのかもしれませんね。

 

東証大引け 5日続伸、米株高で心理改善 売買代金は7日連続2兆円割れ :日本経済新聞

特集:大図解・世界経済&マーケット 2018年9月4日号 - 週刊エコノミスト

7月の外食売上高、23カ月連続増 天候不順も客単価上昇が寄与 :日本経済新聞

 

金融資産の高齢化

総務省の全国消費実態調査から推計すると、年齢別にみた平均金融資産は高齢者ほど大きく、75歳以上でもあまり取り崩されていない。また高齢者ほど金融資産に占める株式などのリスク性資産の構成比が高い。

↓の日経の記事からの引用です。

投資のセミナーなどに行ってみると若年層の方がリスクを取れるので、

株式などのリスク性資産をより多めにポートフォリオを組みましょう。

という話はよく聞きますが、

実際には高齢者の方が株式などを持っているそうです。

ちょっと意外。

私も決して金額は多くないですが半分以上は株式やつみたてNISAに当てているので、

日々、気にして値動きは見ているのですが、

日本全体で見れば、高齢者の方が株をよく持っているということなのですね。

どこの金融機関も相続・贈与に関連したビジネスに狙いを絞っていることや、

お金が高齢者に偏在していることを考えれば当たり前なのかもしれません。

預金に預けているだけでもそうですが、

証券会社に口座を持っていて株式を持っている場合の相続は大変だと思います。

手続きの煩雑さを見越して事前に取引先を絞っている方もおられるようですが、

複数の証券会社に口座を開いており、

ある口座では働いていた時の持株会を、

またある口座では少しだけ株を買ったまま放置していた。

というようなこともあるようですね。

膨らむ高齢者の金融資産(上) 投資敬遠、市場にゆがみも :日本経済新聞

 

 

フランスに

 

経歴不問、きたれ若者 パリの新興企業育成施設 390億円出資のニエル氏に聞く :日本経済新聞