株のスクラップ帳

株に関することをメモしています

2018/9/3 ナスダックは最高値更新するも日経平均は下落

今日の相場

日経平均は-157円の22707円、TOPIXは−15ポイントの1720ポイント。

マザーズは-15ポイントの1033ポイント。

日経平均の値上がり46、値下がり177、変わらず2、

東証1部の値上がり、値下がり1253、

東証2部の値上がり196、値下がり216、

東証1部の売買代金は1兆7989億円。売買高は10億8303万株。

東証2部の売買代金は266億74万円。売買高は6869万株。

為替は111.03(19:08)

 

業種別上昇

 空運、水産・農林業、小売業、倉庫・運輸関連業、電気・ガス業

業種別下落

 

情報・通信、サービス業、医薬品、精密機器、証券業、その他製品、陸運業、

ゴム製品、銀行業、保険業、卸売業海運業、その他金融業、石油・石炭製品、化学、

輸送用機械、鉱業、鉄鋼、繊維製品、電気機器、非鉄金属、機械、ガラス・土石製品、

パルプ紙、建設業、不動産業、金属製品

 

前日のダウは-22ドルの25964ドル。

NASDAQは+21ポイントの8109ポイント。

S&Pは+0.39ポイントの2901ポイント。

長期金利は+0.015の0.115%

米10年国債金利は+0.001の2.857%

米30年国債金利は+0.015の3.020%

NY金は+1.70の1206ドル/トロイオンス

NY原油は+0.07の69.87ドル/バレル

 

投資主体別週間売買動向を見てみると、日本の株式市場の7割を占めると言われる、

外国人投資家は売りの量は少なくなっているものの、4週連続で売り越し。

また外国人投資家とは逆の動きになりやすい個人投資家も先週は売り越しでした。

動くときは1000億円単位で売り買いが入ってくる中、

先週は100億円単位の売買と小さく、

全体でも売り越しになったもののその金額が小さかったために、

崩れることもありませんでした。

しかし23000円の壁を越えることはできず、

同じところを行ったり来たりの動きです。

一方で、着々と株価を伸ばしつつあるのが米国株です。

2018年の国別の株式市場の騰落ランキングでも米国が6%程度と、

インドに次いで高く伸びています。

これまでは株価の荒れ要因になっていた貿易交渉も優位に進めています。

先日のメキシコとの交渉では、北米圏での生産量を一定比率以上にすることで、

税金を優遇する原産地規則の割合を62.5%から75%に引き上げました。

北米圏以外からの輸入量を減らすことになりますし、

今まで北米以外から輸出していた企業は米国なりメキシコなりに生産拠点を構える必要が出てきました。

アメリカファーストというスローガンが、着々と結実しつつあるように見えます。

(主に株価が上昇しているのは半導体やITなどのハイテク系ですが、)

貿易交渉が有利に立てている流れと、やはり米国を第一優先にしているトランプ政策は、

米国株にとっては追い風なのかもしれません。

日本株がなかなか23000円を超えてくれないのは、

テーパリングを進めている、もしくはこれから進めていくからではないか?

という声も聞きます。

前回の金融政策決定会合では長期金利が動くことを容認しましたし、

今日の日経の一面では長期金利の上昇を見越して、

企業が長期債の発行を準備しているという記事がありました。

おおっぴらには公表しないものの、

静かに利上げに向けて動き出しているように感じます。