株のスクラップ帳

株に関することをメモしています

2018/9/5 セントレジャーデイは今週の土曜日。本格的な上昇は来週から?

今日の相場

日経平均は-116円の22580円、TOPIXは−13ポイントの1704ポイント。

マザーズは-10ポイントの1034ポイント。

日経平均の値上がり45、値下がり170、変わらず10、

東証1部の値上がり701、値下がり1297、

東証2部の値上がり150、値下がり259、

東証1部の売買代金は2兆2644億円。売買高は12億3444万株。

東証2部の売買代金は270億9300万円。売買高は8643万株。

為替は111.63(19:43)

 

業種別上昇

鉱業、パルプ・紙、金属製品、倉庫・運輸関連業

 

業種別下落 

 

 その他製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、建設業、証券業、卸売業、

銀行業、サービス業、電気機器、輸送用機械、非鉄金属、繊維製品、小売業、食料品、水産・農林業、鉄鋼、機械、石油・石炭製品、精密機器、医薬品、保険業

空運業、電気・ガス業、その他金融業、海運業、化学、不動産業、情報・通信

 

前日のダウは-12ドルの25952ドル。

NASDAQは-18ポイントの8091ポイント。

S&Pは-4ポイントの2896ポイント。

長期金利(10年)は-0.005の0.11%

米10年国債金利は+0.041の2.898%

米30年国債金利は+0.042の3.062%

NY金は-7.6の1192ドル/トロイオンス

NY原油は-0.87の69ドル/バレル

 

雑記

昨日は勢力の強い台風の影響かほとんど動きませんでしたが、

朝方の下げから戻したかと思えば、結局大引け前にまた下落し、

100円安という結果でした。

米国とカナダの貿易交渉が今夜から再び行われる予定ですが、

先行きの不透明感から積極的に買っていこうと考える主体がおらず、

じりじりと23000円のラインから遠ざかりつつあります。

日経平均の3ヶ月チャートでは26週平均線のラインが22512円になっています。

騰落レシオで見てみれば徐々に安くなって生きているところですし、

移動平均をわりこんでくるとさすがに安すぎるのではないかと感じます。

ここ最近は22000円を切ったところで必ず買い戻しがありました。

ボリンジャーバンドでみても、−2σのラインが21924円です。

やはり22000円割れのところで買うことができれば、

今ある貿易交渉に加えてさらなる悪材料が出ない限りはこの辺りで

下げ止まるのではないかとは思うのですが。

 

秋頃から一気に株価が伸び出した印象の強い去年の株価ですが、

日経平均のチャートを見てみると、9月8日(金)が9月の第2週目の金曜日で、

ここでそこをつけ、9月11日から上昇を開始しました。

相場格言にありますが、

「5月に株を売れ。セントレジャーデイ(9月の2週目の土曜日)まで戻ってくるな」

「Sell in May, and go away; don't come back until St Leger day.」

という言葉通りの展開となったのが去年の日経平均でした。

同じ動きになるかはわかりませんが、今年も同じように動くのであれば、

今週の間は株価は動くことができず、

来週の月曜日から一気に吹き上げる形になります。

しかし、去年とは状況も違います。

まず、日銀の金融政策決定会合が毎回注目を浴びていましたが、

今年は政策会合の重要度は低くなりつつあります。

また、FOMCでの利上げ回数も重要視されていましたが、

9月はほぼ利上げが確実とみられています。

去年と違うのは、9月の20日には自民党総裁選があることと、

貿易交渉が行われていることです。

米国とメキシコとは決着がついていますし、

米国と中国も米国が有利な状況で動いています。

今はカナダと交渉中ですが、2国間で協議する限りはやはり米国有利でしょう。

麻生大臣とペンス副大統領の間で交渉の席を設けることが以前報道されました。

外交交渉でアメリカからの圧をうまくかわすことができているようには見えますが、

そのうち日本も再びターゲットにされるかもという不安が正直あります。

 

8月中の外国人投資家の売り越しが続いたのは、

自民党の総裁選で本当に安部総理が三選できるかどうかを判断しかねているからなのではないかと思うので、

 

最後に米国の中間選挙が11月に控えています。

株価対策を打ってくるという期待がありますが、

今の貿易交渉が終わってみないことにはわかりません。

明後日の金曜日は米国の雇用統計の発表です。

ISM製造業景況感指数は予想外に好調でした。

雇用統計の結果が良ければ、良い流れで9月の第2週目の土曜日を迎えることができそうです。

 

明日の予定

9/5、カナダ政策金利

ADP雇用統計

8月ISM非製造業景況指数